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品書きは「おまかせ3万円~」…夕食会のすし店 [すきやばし次郎]

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安倍首相がオバマ米大統領の「おもてなし」の舞台に選んだ老舗すし店「すきやばし次郎」とは、どんな店なのでしょうか。

 すし職人の小野二郎さん(88)が1965年に創業。レストランを星の数で格付けする「ミシュランガイド」では、東京版が出版された2007年以降、毎年三つ星を獲得しました。小野さんは、世界最高齢の三つ星シェフとしてギネス認定もされています。

米国大統領と日本国の首相、どんな寿司を食べたのでしょうか?興味あるところですね。まさか私のように
うに、トロ、いくらの3回しなどはしないでしょうけど、アメリカ人にしゃこ、なまこ、などは出せないでしょう。メニューを作る方も難しかったでしょう。宮中晩餐会のようにメニューを発表してもらえると面白いのですが。

鮨 銀座 すきやばし次郎




以下引用:
米国人監督が小野さんの日常を追ったドキュメンタリー映画「二郎は鮨の夢を見る」が12年にアメリカなど各国で上映された。最近は来店客の多くが外国人観光客という。

 カウンターは10席ほど。名店とあって、店のホームページによると、品書きには「おまかせコース 3万円~」とだけ書かれている。カウンターに座ると、旬の素材を生かした厳選の約20カンが出されるという。




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