「バイキング」の人気コーナー「地引き網クッキング」でまさかの公開やらせ 坂上忍やサンドウィッチマンもノリノリ [芸能]
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26日放送の「バイキング」(フジテレビ系)で、サンドウィッチマンが「やらせ」を宣言しました。
同番組月曜日の名物コーナー「地引き網クッキング」で、悪天候により地引き網ができなかったため、同コーナーを担当するサンドウィッチマンがネタとして公開やらせを宣言しました。
以前の記事「ほこ×たて」での「やらせ」は陰険でしたが、はっきり「やらせ」と言ってもらえると見ている方もそのつもりで見るしスッキリしますね。
ただし関係者のコンセンサスを取らないで、いきなり「やらせ」を暴露したとするとサンドウィッチマン干されるタレントの仲間入り、人ごとながら気になります。また「やらせ」をネタに受けを取ったのはいいのですが、今後の展開に注目します。
サンドウィッチマン 地引き網生中継 (湘南・藤沢)
以下引用:
「地引き網クッキング」のコーナーは、レポーターのサンドウィッチマンが毎回全国の湾岸部に出向き、地引き網で獲れた新鮮な魚を使ってカリスマ料理研究家が「5分でできるお手製料理」を実演をする。
この日、司会の坂上忍が中継先に呼びかけると、サンドウィッチマンの伊達みきおは「坂上さん、6週連続天気悪いんですよ」と応え、さっそく笑いを取った。しかし、この時点では「でも、地引網やりまっせー!!」と力強く宣言、相方の富澤たけしも「いきますよー!!」と後押しをしていた。
今回のロケ地は、神奈川県の二宮町、袖ヶ浦海岸で、地引き網でのターゲットはサバ、料理研究家の高城順子氏が作る料理は「サバのサンドウィッチソテー」であることも紹介され、いよいよ地引き網のある場所へ移動。
すると、数人の漁師と、乾いた地引き網が置いてある場所に到着し、伊達は「あれ、地引き網、今日…。ちょっと親方、地引き網してないじゃないですか、これ」と話しかけると、親方と紹介された漁師は「今日は陽気が悪いので、やらせをやる」と、突然のやらせ宣言が飛び出した。
親方と紹介された漁師は、海を指差し荒れていることを指摘し、「天気予報でも、気象庁でもね、10mの風が吹いてるっていって」とかなりの悪天候であることを強調した。
伊達も「坂上さん、今日相模湾には船が一艘も出てないと」「今日出ちゃうと大変な事になるということでー、大荒れだから」とスタジオに呼びかけた。
坂上は「え、じゃどうすんの?」と訊くと、伊達と親方が慣れない掛け合いをした後、伊達が「今日はやらせをやりまーっす!」と高らかに宣言した。
これに対しスタジオで爆笑していた坂上は「伊達くん、あのね、今のね、やらせを大声で言うのオレ大好き!」と伊達のやらせ宣言を楽しんでいる様子。富澤は「初公開です、やらせをやります!」と言い、伊達も「公開やらせです」と発言しノリノリの雰囲気に。
そして、サンドウィッチマンは「せっかくなんでちゃんとガチで(地引き網を)やってる体でやりますから」「(地引き網を)やってる感じは出します!」「だからついてきてくださいねー」と煽り、さらに富澤は「みなさん!スタジオのみなさんもテレビを見てるみなさんも、共犯者です!!」と発言すると、スタジオはドッと沸いた。
その後、伊達は「さぁ、ということで、まずサバを入れてください。網の中にサバ入れて。はいサバ入れて。はいどんどんサバ入れてください」と漁師に声をかけ、漁師もどこから仕入れたかは不明だが、サバを用意されていた地引き網にぽいぽいと入れた。
この光景に坂上は「うわー!すげぇー!!すげぇー!!」と、興奮した様子で盛り上がっていた。続いて、伊達の「はい、よーい」と掛け声のあと手を叩き、それを合図に漁師やサンドウィッチマンが「やらせのサバ」が入った地引き網を揺らし、地引き網を上げる瞬間をわざとらしく演出した。
その後は、いつも通り料理研究家による実演料理が行われたが、スタジオの坂上は「やらせ万歳!」と声をあげ、伊達も「今日は完全にやらせをやるぞー!」とカメラに向かって叫んだ。さらに富澤は「やらせコール」をするなど、やりたい放題だったが、スタジオは大いに盛り上がっていた。
過去にもこの「地引き網クッキング」のコーナーでは、ターゲットにした魚が獲れず、急遽、獲れた魚の中からターゲットを選びコーナーを成立させるなど、生中継ならではのアドリブ対応で乗り切ってきた。
一部では非常に人気があると言われているこのコーナーだが、今後、サンドウィッチマンがハプニングにどう対処していくか、注目したい。
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26日放送の「バイキング」(フジテレビ系)で、サンドウィッチマンが「やらせ」を宣言しました。
同番組月曜日の名物コーナー「地引き網クッキング」で、悪天候により地引き網ができなかったため、同コーナーを担当するサンドウィッチマンがネタとして公開やらせを宣言しました。
以前の記事「ほこ×たて」での「やらせ」は陰険でしたが、はっきり「やらせ」と言ってもらえると見ている方もそのつもりで見るしスッキリしますね。
ただし関係者のコンセンサスを取らないで、いきなり「やらせ」を暴露したとするとサンドウィッチマン干されるタレントの仲間入り、人ごとながら気になります。また「やらせ」をネタに受けを取ったのはいいのですが、今後の展開に注目します。
サンドウィッチマン 地引き網生中継 (湘南・藤沢)
以下引用:
「地引き網クッキング」のコーナーは、レポーターのサンドウィッチマンが毎回全国の湾岸部に出向き、地引き網で獲れた新鮮な魚を使ってカリスマ料理研究家が「5分でできるお手製料理」を実演をする。
この日、司会の坂上忍が中継先に呼びかけると、サンドウィッチマンの伊達みきおは「坂上さん、6週連続天気悪いんですよ」と応え、さっそく笑いを取った。しかし、この時点では「でも、地引網やりまっせー!!」と力強く宣言、相方の富澤たけしも「いきますよー!!」と後押しをしていた。
今回のロケ地は、神奈川県の二宮町、袖ヶ浦海岸で、地引き網でのターゲットはサバ、料理研究家の高城順子氏が作る料理は「サバのサンドウィッチソテー」であることも紹介され、いよいよ地引き網のある場所へ移動。
すると、数人の漁師と、乾いた地引き網が置いてある場所に到着し、伊達は「あれ、地引き網、今日…。ちょっと親方、地引き網してないじゃないですか、これ」と話しかけると、親方と紹介された漁師は「今日は陽気が悪いので、やらせをやる」と、突然のやらせ宣言が飛び出した。
親方と紹介された漁師は、海を指差し荒れていることを指摘し、「天気予報でも、気象庁でもね、10mの風が吹いてるっていって」とかなりの悪天候であることを強調した。
伊達も「坂上さん、今日相模湾には船が一艘も出てないと」「今日出ちゃうと大変な事になるということでー、大荒れだから」とスタジオに呼びかけた。
坂上は「え、じゃどうすんの?」と訊くと、伊達と親方が慣れない掛け合いをした後、伊達が「今日はやらせをやりまーっす!」と高らかに宣言した。
これに対しスタジオで爆笑していた坂上は「伊達くん、あのね、今のね、やらせを大声で言うのオレ大好き!」と伊達のやらせ宣言を楽しんでいる様子。富澤は「初公開です、やらせをやります!」と言い、伊達も「公開やらせです」と発言しノリノリの雰囲気に。
そして、サンドウィッチマンは「せっかくなんでちゃんとガチで(地引き網を)やってる体でやりますから」「(地引き網を)やってる感じは出します!」「だからついてきてくださいねー」と煽り、さらに富澤は「みなさん!スタジオのみなさんもテレビを見てるみなさんも、共犯者です!!」と発言すると、スタジオはドッと沸いた。
その後、伊達は「さぁ、ということで、まずサバを入れてください。網の中にサバ入れて。はいサバ入れて。はいどんどんサバ入れてください」と漁師に声をかけ、漁師もどこから仕入れたかは不明だが、サバを用意されていた地引き網にぽいぽいと入れた。
この光景に坂上は「うわー!すげぇー!!すげぇー!!」と、興奮した様子で盛り上がっていた。続いて、伊達の「はい、よーい」と掛け声のあと手を叩き、それを合図に漁師やサンドウィッチマンが「やらせのサバ」が入った地引き網を揺らし、地引き網を上げる瞬間をわざとらしく演出した。
その後は、いつも通り料理研究家による実演料理が行われたが、スタジオの坂上は「やらせ万歳!」と声をあげ、伊達も「今日は完全にやらせをやるぞー!」とカメラに向かって叫んだ。さらに富澤は「やらせコール」をするなど、やりたい放題だったが、スタジオは大いに盛り上がっていた。
過去にもこの「地引き網クッキング」のコーナーでは、ターゲットにした魚が獲れず、急遽、獲れた魚の中からターゲットを選びコーナーを成立させるなど、生中継ならではのアドリブ対応で乗り切ってきた。
一部では非常に人気があると言われているこのコーナーだが、今後、サンドウィッチマンがハプニングにどう対処していくか、注目したい。
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