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寺脇康文が“確執説”あった水谷豊を参考に役作り!?「スタッフも苦笑いするしか……」 [芸能]

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俳優の寺脇康文が、7月スタートのテレビ東京系“金曜8時のドラマ”『ラスト・ドクター~監察医アキタの検死報告~』で4年ぶりに連続ドラマ主演します。

相棒で泉谷豊さんと共演していたので、芸能界に疎い私でも寺脇康文さんの名前はしっかり覚えてしまいました。この二人相棒では絶妙のコンビを演じていたのに、寺脇さんが相棒に出演しなくなったのは残念です。
役どころでは本人が警視庁を退職しているので、もう見ることはないでしょう。水谷さんと寺脇さんは仲違いがあったのでしょうか?共演していた川原和久さんの結婚披露宴に出席しなかったところを見ると、相当確執があったのでしょう。
さて新しいドラマ「ラスト・ドクター」で変人ぶりを水谷豊さんから習ったとありますが、役どころの右京から習ったと言えば語弊がないと思います。なぜなら私が考えても、右京は組織人としては相当変わり者というよりおかしいと感じる場面が多々ありました。寺脇さん主演のドラマでの変人ぶりを期待します。


「相棒」コント@武道館




以下引用:
「この枠は、昨年10月、現代劇としては13年ぶりに復活したゴールデン帯連続ドラマ枠で、1月クールには北大路欣也さん主演の『三匹のおっさん』が全8話の平均視聴率10.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、同局現代劇連続ドラマの最高視聴率を記録しました。局としても、この枠を重視しているので、寺脇さんにも頑張ってもらいたいですね」(テレ東関係者)

 寺脇が演じる主人公・秋田晋也は、「生きている人間を相手するよりも、死体のほうが楽」と言い放ち、他人とのコミュニケーションに少々難がある変わり者の役。

「変わり者を演じる寺脇さんは“僕は『相棒』に出てたから大丈夫ですよ! いつも近くで見てましたからね”と、自信満々でした。それってつまり、水谷豊さんが変わり者だったってことですからね。スタッフも、苦笑いするしかなかったようです」(ドラマ関係者)

 寺脇の『相棒』降板は水谷との確執が原因というのがもっぱらだが、本人はおろか誰もその件については発言していないだけに、この発言に驚いたスタッフも多かったという。

「水谷さんも寺脇さんも熱い人ですから、いろいろと衝突したんじゃないですかね。本人は“これ(『ラスト・ドクター』)を代表作にしたい!”と意気込んでいますから、出来上がりが楽しみです」(同)

 ハマリ役といわれた『相棒』亀山薫役を超えることができるか――。



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