SSブログ

ヒロミ、芸能界干された理由を告白…毒舌&開き直りがアダに [芸能]

スポンサーリンク




タレント・ヒロミ(49)が17日に放送されたテレビ朝日系「ロンドンハーツ」に出演。06年ごろから芸能界を干された理由を語りました。

私はヒロミさんというと1993年から2003年まで放送された『モグモグGOMBO』では林家こぶ平(現:林家正蔵)とのやりとりが、いじめの図式そのものであるとして批判を集めたころのTVをよく見ていました。
単なる漫才のボケとツッコミだと思っていましたが、林家こんぺい氏からヒロミが本気で「坊ちゃんに何をしているんだ」と怒られたと聞きました。ある意味本気でボケとツッコミをしていたんですね。
サラリーマンでもそうですが、ある時期にヒロミさんも芸風を変えなくてはならない時があって、その切り替えをうまく切り抜けないと、のちのち伸びなくなるということだと思いました。


櫻井有吉アブナイ夜会 2014.5.8③ ヒロミはなぜテレビにでなくなったか?




以下引用:
ロンドンブーツ1号2号の田村淳と2人で飲みながら、語り合ったヒロミ。昨年末ごろから芸能活動を再開したヒロミが、それまで「6~7年(間)」テレビに出なくなった理由について初めて赤裸々に語った。

 「レギュラー番組は多い時で10本」「最高月収6千万円」だったことをこれまでに告白していたヒロミ。しかし「40(歳)過ぎた時、(次々と)番組終わって、次(新しいの)始まんないし」と自身の需要が減り始めた時期について言及。

 番組スタッフから「もうちょっと(毒舌や芸風を)ソフトにできない?」「(頭)はたく(叩く)のとか、何とかできない?」と注文をつけられ、「そんなの、できねえし。なんで?」とスタッフともめ、「何ならオレ、やめてもいいよ」と開き直って口走ったところ、待ってましたとばかりに「はい、ご苦労様」と“肩たたき”にあったという。

 ヒロミはこれまで、芸能界を退いた理由について、「レギュラーとかめんどくせぇな、って。疲れちゃって」と説明していた。

 番組が次々と終わり、それでも強気に出たところ、打ち切られてしまったという新事実。芸能界を引退状態となったヒロミは「飽きるまで遊んでやろうと思った」というが、それも「6、7年で飽きちゃった」と苦笑い。「いつかオレみたいなのを使ってくれる人が出てくるのかな」と信じて待っていたことも明かした。




スポンサーリンク



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:芸能

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。