成宮に続く4代目「相棒」は仲間由紀恵? テレ朝内で本命視 [テレビ]
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不仲説なんかが飛び交い、降板間近と囁かれているドラマ「相棒」(テレビ朝日系、水曜21時~)。もちろん、主演の水谷豊(62)あっての「相棒」だから、チェンジするのは右京サンの相方のほう。3代目相棒・甲斐亨役の成宮寛貴(32)です。
バカになる馬鹿になると言いながら、しっかりこのテレビドラマは毎回見ております。
第一代の亀山薫(寺脇康文)からですから足掛け15年になるようです、私はDVDでシーズン1から鑑賞しました。第三代の甲斐享(成宮寛貴)も個性があって面白いのですが、幾分主人公と歳が離れて、ちぐはぐした感じは否めません。甲斐享を演じる成宮寛貴さんと水谷豊さんの不仲説もあるとか?水谷豊さんは長年ヒット番組を担当しているので、本当かどうか周りからは「殿」と呼ばれているそうです。そのうち「最高指導者」と呼ばれるようになり引退するのが常道だそうです。このところマンネリ化しているので女性の相棒も面白いのではないでしょうか。
仲間由紀恵 「相棒」新シリーズにゲスト出演 謎多き女演じる
以下引用:
共演者のキャスティング決定権はテレ朝局内で「殿」と呼ばれている水谷にある。その殿が4代目に織田裕二(47)をプッシュしている――と、つい最近も女性週刊誌が報じていた。ところが、局内では別に“本命”と噂される大物女優がいるという。新婚ホヤホヤの仲間由紀恵(35)だ。
「現在放送中のシーズン13の初回と元日、いずれも2時間スペシャルの放送回に出演しているのですが、それが足がかりではと言われています。というのも、初回こそメーンゲストとしてスポットを浴びたものの、2度目は廊下で右京と挨拶を交わすだけの“チョイ役”で出演。露出を増やすために取ってつけた感アリアリで、今後のレギュラー出演をにおわすような扱い方だった。これまで織田以外にもSMAPの稲垣吾郎など複数の俳優の名前が挙がっていましたが、“仲間で本決まり”なんて声が聞こえてます」(テレ朝関係者)
警視庁から「内閣情報調査室」への出向を経て、警視庁広報課長に新任した子持ちキャリアというのが、仲間の役どころ。いまのところ、前出のスペシャル以外に出番はないが、番組HPの相関図にはシッカリと名前が記され、すでに“相棒ファミリー”の仲間入りを果たしている。
「相棒」自体、放送中の現シリーズも平均視聴率15%超をキープするが、一時期の勢いはなく、マンネリ感は否めない。そこに「初の女性相棒誕生」を打ち出せば、いい宣伝になる。
「仲間サイドにしても、悪い話ではない。ちょうど14年間続いた『TRICK』(テレ朝系)シリーズが、昨年1月公開の劇場版で終止符が打たれたタイミング。しかも、『TRICK』のプロデューサーが今期から『相棒』を担当しており、環境面もバッチリです。仲間は前クールの主演ドラマ『SAKURA』(TBS系)が大コケし、『花子とアン』(NHK)で上向いた“仲間ブランド”もケチがついた。主役で矢面に立つぐらいなら、気楽な準主役女優の道を視野に入れてもおかしくないでしょう」(テレビ局関係者)
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不仲説なんかが飛び交い、降板間近と囁かれているドラマ「相棒」(テレビ朝日系、水曜21時~)。もちろん、主演の水谷豊(62)あっての「相棒」だから、チェンジするのは右京サンの相方のほう。3代目相棒・甲斐亨役の成宮寛貴(32)です。
バカになる馬鹿になると言いながら、しっかりこのテレビドラマは毎回見ております。
第一代の亀山薫(寺脇康文)からですから足掛け15年になるようです、私はDVDでシーズン1から鑑賞しました。第三代の甲斐享(成宮寛貴)も個性があって面白いのですが、幾分主人公と歳が離れて、ちぐはぐした感じは否めません。甲斐享を演じる成宮寛貴さんと水谷豊さんの不仲説もあるとか?水谷豊さんは長年ヒット番組を担当しているので、本当かどうか周りからは「殿」と呼ばれているそうです。そのうち「最高指導者」と呼ばれるようになり引退するのが常道だそうです。このところマンネリ化しているので女性の相棒も面白いのではないでしょうか。
仲間由紀恵 「相棒」新シリーズにゲスト出演 謎多き女演じる
以下引用:
共演者のキャスティング決定権はテレ朝局内で「殿」と呼ばれている水谷にある。その殿が4代目に織田裕二(47)をプッシュしている――と、つい最近も女性週刊誌が報じていた。ところが、局内では別に“本命”と噂される大物女優がいるという。新婚ホヤホヤの仲間由紀恵(35)だ。
「現在放送中のシーズン13の初回と元日、いずれも2時間スペシャルの放送回に出演しているのですが、それが足がかりではと言われています。というのも、初回こそメーンゲストとしてスポットを浴びたものの、2度目は廊下で右京と挨拶を交わすだけの“チョイ役”で出演。露出を増やすために取ってつけた感アリアリで、今後のレギュラー出演をにおわすような扱い方だった。これまで織田以外にもSMAPの稲垣吾郎など複数の俳優の名前が挙がっていましたが、“仲間で本決まり”なんて声が聞こえてます」(テレ朝関係者)
警視庁から「内閣情報調査室」への出向を経て、警視庁広報課長に新任した子持ちキャリアというのが、仲間の役どころ。いまのところ、前出のスペシャル以外に出番はないが、番組HPの相関図にはシッカリと名前が記され、すでに“相棒ファミリー”の仲間入りを果たしている。
「相棒」自体、放送中の現シリーズも平均視聴率15%超をキープするが、一時期の勢いはなく、マンネリ感は否めない。そこに「初の女性相棒誕生」を打ち出せば、いい宣伝になる。
「仲間サイドにしても、悪い話ではない。ちょうど14年間続いた『TRICK』(テレ朝系)シリーズが、昨年1月公開の劇場版で終止符が打たれたタイミング。しかも、『TRICK』のプロデューサーが今期から『相棒』を担当しており、環境面もバッチリです。仲間は前クールの主演ドラマ『SAKURA』(TBS系)が大コケし、『花子とアン』(NHK)で上向いた“仲間ブランド”もケチがついた。主役で矢面に立つぐらいなら、気楽な準主役女優の道を視野に入れてもおかしくないでしょう」(テレビ局関係者)
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タグ:4代目 相棒 仲間由紀恵
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