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テレビのない生活、耐えられる? [テレビ]

かつては“娯楽の王様”と言われたテレビ。スマホやパソコンで気軽にインターネットを楽しめるようになった今でも、何だかんだでテレビはけっこう見ている……という人は多いはずです。そこでみなさんにも考えていただきたいのが、「教えて!goo」の次の質問

「明日から一切テレビ番組を見てはいけません」

質問者のlocaltombiさんは、「ずーっと見てはいけません。耐えられそうですか?何とかなりそうですか?」と回答を募集。「テレビなしの生活にあなたは耐えられますか?」というわけです。

私は大丈夫です、テレビで見ているのはニュースと相棒くらいのもの。
テレビがなくても全然大丈夫ですが、わたし的にはパソコンがないのは辛いです。しかもインターネットが使用できないと多分テレビっ子の状態になってしまいます。海外旅行に行ってもホテルの有料の回線に接続してインターネットから情報を取り入れておりますので、メンタリティはテレビっ子と変わりありませんね。
ただパソコンとテレビの大きな違いは、テレビが賢きあたりの検閲を受けて為政者に不利になる情報は絶対に出さないのに対して、インターネットは玉石混交しているという違いはあります。
私は日本のテレビは非常にたちが悪く、国民に正しい情報を伝えていないと批判しましたが、これは米国でも同じようです。スノーデン氏の暴露記事に対する米国テレビキャスターなどは、国のおかかえキャスターかしれませんが一斉にスノーデン氏を非国民として罵っているところを見るとそう考えられます。


『快適!テレビなし生活』Lighthood Broadcast 2月1日号 Vol.1




以下引用:

■テレビっ子たちから数々の悲鳴が!

まずは「耐えられない!」という方々の回答を紹介。

「お願いだから TVをみせてくだせ~~~。わしゃ~TVっ子なんじゃよ~~~ こんな年寄りをイジメないで~~~(´;ω;`)」(smi2270さん)

「朝刊+朝のニュース+天気予報、昼の天気予報+ニュース、夕刊+ニュース+天気予報は、ほぼ日課です。また、ケーブルテレビの映画とスポーツ中継(特にモータースポーツ)も必要ですね」(yotani0425さん)

テレビ視聴が日課に組み込まれている人にとっては、かなり耐え難いことなのだろう。次の回答者も「耐えられませんね!」と表明し、以下のように続けます。

「テレビの評判は依然良くないですが、色々な情報がありますしテレビがないと家が暗くなりますし」(MAROU2678さん)

家族で食事中にテレビを見ている人などは、テレビが消えちゃうと何か気まずい……ということはあるのかも。これもテレビの効用の一つと言えるだろう。

■基本は見ないが「特定の番組だけ見たい!」という人も

やはり時代なのか「テレビを一切見ない」という人も多数いた。

「自己慢のテレビはででーんとリビングにありますが、ほとんど見てないですね。嫁は見てるので無駄ではないと思いますが、自分だけなら全然問題ないです」(kamikami30さん)

「数年前から、テレビを見なくなりました。ニュースはネットで読めるし、見たいドラマや映画はDVDを借りています。テレビを見過ぎると、感性が鈍る、テレビを見ないと、感性が豊かになる、という話は実際聞いた事ありますが、自分も実践してみて、つくづくその通りだと実感しています」(haiji1996さん)

やはりネットの発達は大きいのだろう。一方で、

「はい、平気です。ラジオのヘビーリスナーです」(michiyo19750208さん)

という声もあり、ラジオは一部で根強い人気があるようだ。また、多かったのが「特定の番組だけは見たい」という回答。

「今でもほとんどテレビは見ていないので……でもフィギュアスケートを観られないのはちょっと辛いかも」(coffee-beanさん)

「日曜日の『笑点』が見られないのはちょっとさびしいかなあ」(Nannetteさん)

筆者もさほどテレビは見ないですが、サッカーの試合が観られないとなるとかなり辛いです。ただ、最近はネットでの有料のオンデマンド配信(お金を払って見たい番組だけを購入するサービス)も増えてきているので、映像を見るモニターがあれば、テレビ自体は不要……という時代もいずれ訪れるかもしれない。
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成宮に続く4代目「相棒」は仲間由紀恵? テレ朝内で本命視 [テレビ]

不仲説なんかが飛び交い、降板間近と囁かれているドラマ「相棒」(テレビ朝日系、水曜21時~)。もちろん、主演の水谷豊(62)あっての「相棒」だから、チェンジするのは右京サンの相方のほう。3代目相棒・甲斐亨役の成宮寛貴(32)です。


バカになる馬鹿になると言いながら、しっかりこのテレビドラマは毎回見ております。
第一代の亀山薫(寺脇康文)からですから足掛け15年になるようです、私はDVDでシーズン1から鑑賞しました。第三代の甲斐享(成宮寛貴)も個性があって面白いのですが、幾分主人公と歳が離れて、ちぐはぐした感じは否めません。甲斐享を演じる成宮寛貴さんと水谷豊さんの不仲説もあるとか?水谷豊さんは長年ヒット番組を担当しているので、本当かどうか周りからは「殿」と呼ばれているそうです。そのうち「最高指導者」と呼ばれるようになり引退するのが常道だそうです。このところマンネリ化しているので女性の相棒も面白いのではないでしょうか。

仲間由紀恵 「相棒」新シリーズにゲスト出演 謎多き女演じる




以下引用:
共演者のキャスティング決定権はテレ朝局内で「殿」と呼ばれている水谷にある。その殿が4代目に織田裕二(47)をプッシュしている――と、つい最近も女性週刊誌が報じていた。ところが、局内では別に“本命”と噂される大物女優がいるという。新婚ホヤホヤの仲間由紀恵(35)だ。

「現在放送中のシーズン13の初回と元日、いずれも2時間スペシャルの放送回に出演しているのですが、それが足がかりではと言われています。というのも、初回こそメーンゲストとしてスポットを浴びたものの、2度目は廊下で右京と挨拶を交わすだけの“チョイ役”で出演。露出を増やすために取ってつけた感アリアリで、今後のレギュラー出演をにおわすような扱い方だった。これまで織田以外にもSMAPの稲垣吾郎など複数の俳優の名前が挙がっていましたが、“仲間で本決まり”なんて声が聞こえてます」(テレ朝関係者)

 警視庁から「内閣情報調査室」への出向を経て、警視庁広報課長に新任した子持ちキャリアというのが、仲間の役どころ。いまのところ、前出のスペシャル以外に出番はないが、番組HPの相関図にはシッカリと名前が記され、すでに“相棒ファミリー”の仲間入りを果たしている。

「相棒」自体、放送中の現シリーズも平均視聴率15%超をキープするが、一時期の勢いはなく、マンネリ感は否めない。そこに「初の女性相棒誕生」を打ち出せば、いい宣伝になる。

「仲間サイドにしても、悪い話ではない。ちょうど14年間続いた『TRICK』(テレ朝系)シリーズが、昨年1月公開の劇場版で終止符が打たれたタイミング。しかも、『TRICK』のプロデューサーが今期から『相棒』を担当しており、環境面もバッチリです。仲間は前クールの主演ドラマ『SAKURA』(TBS系)が大コケし、『花子とアン』(NHK)で上向いた“仲間ブランド”もケチがついた。主役で矢面に立つぐらいなら、気楽な準主役女優の道を視野に入れてもおかしくないでしょう」(テレビ局関係者)


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ブックオフ西宮建石店のアカウントが「水曜日のダウンタウン」のヤラセを告発か「それこそ、どうかしてるぜ」 [テレビ]

30日、BOOK-OFF 西宮建石店を名乗るTwitterアカウントが、28日放送の「水曜日のダウンタウン」(TBS系)の取材についてヤラセがあったことを告発するような投稿をしました。


まー私に言わせれば、「水曜日のダウンタウン」自体を視聴する方がどうかしていると思います。テレビはニュースでは検閲が入っているので「大本営発表」の情報しか伝わりませんし、バラエティ番組はどこかの国の意向で国民の頭脳を白痴化する内容のものしかありません。私はテレビはニュースもスポーツもあまり見ません。私の頭脳を白痴化するバラエティは面白いので見ていますが、今更白痴化されても元々白痴化されているのでこれ以上落ちません、つまり若い人はあまり見ないほうが良いでしょう。

水曜日のダウンタウン2015年1月28日 ヒクソン・グレイシーvs足ツボ▽ドッキリかけられた芸人ランキング▽ブックオフの福袋買う奴どうかしてる▽コインランドリーで年越しちゃう奴人生に絶望してる説




以下引用:
番組では「ブックオフの福袋買うヤツ どうかしてる説」として、正月にBOOK-OFF 西宮建石店が販売した、1,000円で15冊のコミックが入っている「コミック試し読み福袋」の中身の検証をした。

検証VTRでは、BOOK-OFF 西宮建石店に協力してもらったとして、番組の取材班が店舗に張り込み、福袋が売れる瞬間を狙った。

福袋を購入する客が現れると、インタビューを敢行して、福袋の中身もその場で見せてもらっていた。番組では、福袋の中身は、コミックの巻数がバラバラに入っている訳ではないとしながらも、メジャーな作品はほとんど入っていなかったことを強調していた。

なお、番組司会のダウンタウン・浜田雅功は検証VTR中、「どうかしてる」というフレーズのナレーションに「言い方が悪い」「言うな」など逐一ツッコミを入れていた。

そんな番組内容に対して、BOOK-OFF 西宮建石店を名乗るTwitterアカウントが、ヤラセを告発するような投稿をした。放送前までこのアカウントは、2日から始まったという取材の段取りを投稿していたが、放送終了後の投稿では不満を露わにしている。

このアカウントの投稿によると、販売する福袋について「完全にバラバラなタイトルで中身を見せずに作ってもらえませんか」というヤラセの提案もあったそうだ。

また、放送内容についても批判的で、2日間に渡る撮影のうち2日めは、取材班の前で福袋が数個売れていたことを証言したうえで「どうかしてるぜで終わる編集は、それこそ、どうかしてるぜ」と指摘している。

なお、番組では、あくまでBOOK-OFFの福袋は、店舗が独自に販売しているものであり、BOOK-OFFが公式に販売している商品ではないとアナウンスしていた。

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10秒余りで高さ100メートルの超高層ビルが倒壊! NHKで流れた恐怖の大阪直下型地震シミュレーション [テレビ]

高さ100メートル25階建てオフィスビルが、大阪直下の上町断層帯と呼ばれる活断層による地震によって激しく揺れ、周りのビルや建物を巻き込んで倒壊する、そんなショッキングな映像がNHKで流れました。


しかし高層ビルがたった10秒で倒壊するとすると、まだ911での貿易センタービルのほうが逃げる時間が多少あったようです。?NHKも国民から視聴費を取って、ロクな映像をながしません。この様な映像は人々を不安にさせるだけで気をつけていても防ぎようがない、このような映像を流す真意はどこにあるのでしょうか。ひょっとすると連合国の地震兵器でも東京に向けて発射されるのでしょうか。未来人の原田氏によると2058年までには東日本大震災以上の大地震は発生しないようですから、未来人原田氏が実在する人物であることを祈るばかりです。

NHKスペシャル 巨大災害 (2014/9/21)




以下引用:
これはNHKが制作した精巧なCGなのだが、阪神・淡路大震災から20年ということもあり、「いつこんな地震が来るんだ?」と恐怖を覚える人が多く出ることになった。

上町断層帯で死者約4万1千人、建物被害約92万棟を予測

「地震発生から僅か10秒余り、高さ100メートルのビルが倒壊しました。想定は実在する活断層による直下型地震です」

直下型地震を扱った「NHKスペシャル」が2015年1月18日放送された。CGは建設会社のシミュレーションをもとに制作されたもので、国の耐震基準を満たした超高層ビルでも倒壊の恐れがあることが分かった、とした。

シミュレーションによれば、国が基準にしている揺れの3.2倍の強さの地震が来れば、ビルは3秒後に大きな揺れに襲われ、高層階が低層階の動きについてこられなくなる。13秒後にビルの1階と最上階の25階が3メートル余りずれるように変形した時点で、低層階の柱や「はり」が次々と破断し倒壊する。映像では超高層ビルが周りのビルや建物の上に横倒しになった。

「おいおい!! 超高層ビルは考えられる地震にはびくともしないって言っていた学者は大嘘付きだったのか!!」
「好きで高層ビルに住んでるのはともかくとして、付近の巻き添え事故に会う人が気の毒だよなあ」

などといった感想が掲示板などに出た。

この地震は大阪府を南北に貫く上町断層帯による地震を想定したものだ。07年11月1日に政府・中央防災会議の専門調査会が示した中部圏・近畿圏の内陸地震発生時の被害想定では、上町断層帯でマグニチュード〈M〉7.6の地震が発生した場合、大阪府内では死者約4万1千人、負傷者約21万人、建物被害約92万棟に上る。これが実際に起きた場合のシミュレーションが番組で披露されたわけだが、NHKの取材に応じた関係者は、CGのインパクトが強すぎて説明も不十分だとして、「我々の真意が伝わりにくい」「明日にも起きるかのような内容だった」と不満を漏らす。

国の基準値の3.2倍の揺れが起こったかどうかは確認できない

NHKの取材に協力した日本建築構造技術者協会(JSCA)によれば、地震によって倒壊しそうな超高層ビルがあり心配だというものではなく、ビルが倒壊するにはどれくらいの揺れなのかをシュミレーションしたところ、国の基準値の3.2倍の揺れになればNHKのCGのような倒壊が起こるという結論に至った、ということなのだそうだ。また、上町断層帯については数千年以上活動していないため現在は地震が起きていないし、数千年以上前の活動でも国の基準値の3.2倍の揺れが起こったかどうかは確認できないという。

JSCA によれば、NHKが番組作りに使った調査資料は、65社の構造設計技術者たちが集まった研究会で作製したもの。07年11月に政府や大阪府が上町断層帯で地震が起こった場合の被害を想定したが、想定しただけで何の対策も取らなかったため、技術者たちが「少しでも被害を少なくしなければ」と5年前に立ち上げ、その成果の一つが国の基準値の3.2倍の揺れで倒壊するというシミュレーションだった。ちなみに阪神・淡路大震災の揺れは基準値の1.5倍にも満たなかったのではないか、と分析している。

「巨大地震がいつ来るか、建物は大丈夫か、などと心配しないようにするため備えが肝心です、というのが私たちの主張です。補強や、新しいビルを作るときに耐震強度は十分かなどに気を付けてもらいたいと思っているわけです」

とJSCAは説明している。


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大食い選手権を生んだ「TVチャンピオン」 本当にガチだった? [テレビ]

専門家、オタク、マニアたちが、自らのスキルと知識を競い合うガチンコバトルバラエティ番組「TVチャンピオン」。1992年4月から2008年9月まで約16年にわたって放送されたテレビ東京の人気番組の1つです。

「和菓子職人選手権」「お花屋さん選手権」「全国大食い選手権」「汗かき王選手権」「文具王選手権」「全国温泉通選手権」など、これまで競技とみなされていなかったジャンルから、新たなバトルを生み出した画期的番組ですが、それゆえに収録時にはハプニングも多かったはず。全放送約700回中350回近くも番組司会を務めた中村ゆうじさんに、自身が経験したハプニングについて聞いてみました。

私もこの番組好きでよく見ていました。少しオタッキーな感じがしないでもなかったですが、職人が技を競う番組は欠かさず見ていました。少しかわいそうだったのは審査員の目や舌が、職人の技のレバルに達していなかったような気がしていました。後に大食い選手権の司会も勤めた中村ゆうじさんのコメントおよびインタビューが番組にぴったり合って絶妙でした。NHKの番組で番組のコンセプトおよび司会者まで中村ゆうじさんを選んでいたのは顰蹙ものでした。
またこのようなコンセプトの番組を是非再開して欲しいものです。

増田裕樹 TVチャンピオンケーキ職人選手権1/3




以下引用:
「台本は予定調和もないので、すべては実力と時の運です。純粋に数や量で競う競技が多かったですし、審査員もたいていは一般の人たちだから、こちらで誘導はできません。だから、有名な職人さんに出演してもらっても、すぐに負けてしまうこともザラ。某老舗店の職人さんが1回戦敗退という結果に納得できず、怒って帰っちゃったこともありました」

いくら何かのジャンルに秀でているとはいえ、出演者はテレビ経験などまったくない素人ばかり。しかも、競う種目によってはスタジオを飛び出し、あらゆる場所がバトルの会場となり得るだけに、臨機応変が求められる場面も少なくなかったようだ。

「『カレー王選手権』で八丈島でカレーを作ってもらったときには、用意された食材や水が普段作っているものと微妙に違うせいか『僕の求めるカレーができない……』と泣き出す選手もいましたし、『ラーメン王選手権』のときも、『頼んでいた食材が届かない!』と顔面蒼白になった選手がいたことも。ほかにも、予定していた会場が急遽使えなくなってしまい、渋谷の円山町の路上に急遽回答ブースを作って、いきなり路上ロケに突入したこともありましたね」

ただし、「予定外のことがあっても、それは採点には一切響かない。結果がすべてだというシビアな一面もありましたよ」ということだ。


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ビートたけしが生放送の「さんま&SMAP!」でスベりネタを連発、スタジオを凍りつかせる [テレビ]

23日放送の「さんま&SMAP! 美女と野獣のクリスマスSP 2014」(日本テレビ系)で、ビートたけしがネタをスベらせ続ける場面がありました。

ネタをすべらせ続けるというものではなく、ビートたけしさんくらいの大物が言った内容にしてはひどいの一言。たけしさんも歳なのかよほど酔っ払っていた?酔ってはいませんでした。
周りを凍りつかせるといえば、吉幾三さんが志村けんさんとバカ殿で共演していたとき、吉幾三さんは完全に番組中に酔っ払って、コブラの入った酒をガブガブ飲んで当然周りは凍りつき逃げ出す始末でした。
しかしま~台本通りではないから何が起こるかわからない生放送というのは本当に面白いですね!


【放送事故】たけし「さんま&SMAP」でシモネタ連発!本田翼・ももち凍りつく





以下引用:
この日番組は、SMAPのメンバーと明石家さんまにつきまとう黒いうわさをゲストがスタジオに持ち込み、出演者たちで検証する様子を生放送した。出番直前に「超大物ゲスト」と紹介されたたけしは、「麹町興信所のキタヤマ所長」という触れ込みでスタジオに登場した。

たけしはフリップボードで6人の「超ド級の真っ黒なうわさ」を説明するはずだったが、木村拓哉について「本当に気に入った女優にはムチとロウソクをプレゼントする」と“直球”を放ち、出演者を面食らわせた。

さらに、ゲストのフットボールアワー・岩尾望を指して「たんなる濡れ場の女優みたいな感じ。芸者の濡れた後みたいな顔してんだよ」と下ネタを口にし、中居が「何しに来たの、所長は!」と声を上げる事態になった。

その後も、たけしは「草なぎ剛がタモリと仲が良いのは遺産目当てだ」「香取慎吾はアレがデカい 風呂場ではSMAPのリーダー」「明石家さんまは男もイケる」などのネタを披露したが、観客席の拍手はまばらで、時にはスタジオが静まり返る場面もみられた。

さんまはスタジオの盛り下がりを目の当たりにし、「僕は無念です、所長!」と口にした。たけしが「超大物って言われて困っちゃうじゃない」とこぼすと、さんまは「超大物は間違いない!ただ、超大物がスベったというだけのこと」とツッコミを入れた。


松本人志、紅白歌手の選考に不満! 国民投票案には「ほとんど落ちる」 [テレビ]

お笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志が、30日に放送されたフジテレビ系トーク番組『ワイドナショー』(毎週日曜10:00~10:55)に出演し、今年の紅白出場歌手のラインナップに関して不満を漏らしました。

紅白歌合戦の出場者は、やはり松本氏が言うようにナゼ?という人は確かにいます。多分世代が違うとその各世代によってナゼ?という歌手の対象が違うのではないでしょうか。私の世代では、毎年出演している演歌歌手なんかナゼ?といつも思っていましたし、現在では自分よりかなり世代の下の歌手が出場しているとナゼ?と思うものです。NHKも国民に気を使ってあらゆる世代が納得するように人選しているので、このような結果になるのでしょう。松本氏も大人気なく「紅白歌合戦」になぜ拘泥するのかよくわからないところではあります。

【HD】 第65回NHK紅白歌合戦 出場歌手発表 (2014.11.26) HKT48が初出場




以下引用:
大晦日に行われる『第65回NHK紅白歌合戦』(NHK総合ほか 12月31日 19:15~23:45)の出場歌手が26日に発表され、May J.、V6、HKT48、薬師丸ひろ子、SEKAI NO OWARIの計5組が初出場するほか、中島みゆきの12年ぶり2度目の出場が決定。昨年出場した浜崎あゆみ、aiko、DREAMS COME TRUE、コブクロ、ゆずらが出場枠から外れた。

松本は「毎回、『なんで?』っていう人はいますよね。それは絶対にいますよ」と切り出し「パーフェクトだとは思わないでしょ?」と続けるも、発言に困ったゲスト陣は苦笑。それでも「『はっ?』っていうの6人ぐらいおるよね」と疑問を投げかけ、周囲の微妙な反応に「えー! 絶対思うやろ!」と納得がいかない様子だった。

また、「(視聴者は)もっと(出場歌手の選考について)抗議したらいいんですよ」と勧めると、ゲストの武井壮が「国民投票とかにしたらダメなんですかね」と提案。これに松本が「そんなんしたらほとんど落ちるんじゃないの?」と反応すると、司会の東野幸治は「いやいやいや! 人気者ばっかりですよ!」とフォローしていた。

レギュラーを務めている芸能リポーターの井上公造氏は「僕らが若い頃に取材をさせてもらった紅白歌合戦とは明らかに違う。それは何が違うかというとあの頃のヒット曲は国民的ヒット曲だったんですよ。紅白に出たら翌年のギャラが明らかに上がったんです」と解説。「でも、今はそこまでの影響力はないです」と断言した。

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ベルリンの壁崩壊は歴史上最も素晴らしい勘違いで起こった|ザ!世界仰天ニュース  [テレビ]

8月14日の日本テレビ「ザ!世界仰天ニュース」でベルリンの壁崩壊について放送されました。1989年11月9日、約30年もの間人々の自由を奪っていたベルリンの壁が崩壊しました。しかも一人の負傷者もいない歴史上まれにみる平和的解決。それはある一人の勘違いから起こったもので「歴史上最も素晴らしい勘違い」と後に言われるようになりました。

ベルリンの壁が崩壊してもう25年も経つのですか、早いものです。私が旅行でドイツに行った時は、西ドイツだけしか観光できませんでした。しかもモスクワ経由で行ったものですから、モスクワ空港に降りたとき、ソ連の兵隊が機銃を持って監視しているのを目の当たりに見ました。
1989年当時ソ連の共産党書記長にゴルバチョフ氏がなって、一気に東ヨーロッパ共産諸国に対するソ連の締めつけが弱くなったのを記憶しております。
東ドイツも一人の勘違いがなくても、ベルリンの壁は崩壊していたでしょうし東西ドイツも統合されていたのではないでしょうか。これも全てはゴルバチョフ氏のおかげだと思います。

「歴史的勘違い ベルリンの壁崩壊」ザ!世界仰天ニュース




以下引用:
1949年、第2次世界大戦に破れたドイツは東西2つに引き裂かれ資本主義国の西ドイツと社会主義国の東ドイツが誕生。その時、東ドイツに位置したベルリンも西と東に分裂。つまり東ドイツの中に西側の西ベルリンが存在することになってしまったのです。やがて東ドイツから多くの国民が豊かさを求めて西へ流出しだすと1961年、東ドイツ政府は西ベルリンを囲む155kmにも及ぶ壁を作りました。それがベルリンの壁です。東ベルリンから西ベルリンに入れれば飛行機などで西ドイツへ行くことができ自由が得られますが、無断で壁を越えようとすれば射殺されることもありました。

そんな頃、東側のハンガリーは自由化へ向け歩き始めていました。すると東ドイツの人々もハンガリーを経由して西ドイツへと渡っていく者が増え始めました。やがて東ドイツでは旅行の自由、言論の自由など改革を求める多くの人々が大規模なデモを起こし始めました。そんな動きに政府も困り果てていました。

東ドイツ内務省では国民の旅行について新しい政令を考えていました。旅券局長だったゲアハルト・ラウターはデモを鎮めるための大胆な政令案を考えました。それは外国旅行を無条件で認める、出国ビザを遅滞なく発給するという規制を大幅に緩和する政令案。実は当時パスポートを持っていたのは東ドイツ国民の4人に1人。しかも出国のビザは何段階にも分かれていたため、申請だけでも日数がかかりました。そういうこともあり、これで西側へ一気に流出することもないだろうと考えていました。そしてその政令案に「報道機関への発表は明日午前4時以降とする」という重要な一文を書き加えました。

午後4時、ゲアハルト・ラウターの考えた政令案は共産党中央委員会で承認されました。この委員会に遅れて登場したのがギュンター・シャボウスキー。報道官に就任したばかりのギュンター・シャボウスキーは記者会見の準備に追われ会議に遅れてしまいました。詳しい内容を全く把握せず書類を受け取ったギュンター・シャボウスキー。午後18時、世界各地から200人もの記者が集まる中、運命の記者会見が始まりました。記者団の中から「国民から非難を浴びている出国規制について政府はどうするおつもりですか?」と質問をされました。ギュンター・シャボウスキーは委員会に遅刻したため、その件について内容を把握しておらずあせりました。そこで、さっき貰った書類を見ると「外国旅行を無条件で認める」の一文が目に入りました。すると、ギュンター・シャボウスキーは「東ドイツ国民は自由に外国旅行をすることを許可します」と報道解禁前の内容を話し始めてしまったのです。記者からいつ発令するのか聞かれたギュンター・シャボウスキーは目に飛び込んできた「出国ビザを遅滞なく発給する」を勘違いし「私が知る限りでは…今でしょう。東ドイツ国民は今すぐ全ての国境通過過点からの出国が認められます」と発言。

その頃ゲアハルト・ラウターのもとへは法務大臣から「規制を緩めすぎなので修正してほしい」と連絡が入っていました。しかし時すでに遅し。この会見はすぐさまテレビで大々的に報道され人々はベルリンの壁に押し寄せました。何も聞かされていなかった検問所は群衆に大慌て。イエガー大佐は国民を出すことを決意。そうして午後11時30分、ついに30年間ドイツ国民を分断していたベルリンの壁が解放されたのです。このベルリンの壁崩壊をきっかけに翌年、東西ドイツが平和的に統合。それをきっかけに東欧の社会主義政権やソ連も崩壊。長きに渡る西側と東側の冷戦の終結を迎えることになりました。一つの大勘違いが歴史的な世界平和をもたらしたのです。
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『路線バスの旅』でお蔵入り 蛭子能収が店主激怒させた失言 [テレビ]

リーダー役の太川陽介、自由奔放な蛭子能収、そして個性的なマドンナが、路線バスの旅をする『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』(テレビ東京系)が大人気となっています。その見どころのひとつが、蛭子の自由気ままな言動です。なかには蛭子の失言が原因となり、放送できなかった事件まで起きているのだといいます。太川が新刊『ルイルイ仕切り術』(小学館)の中で明かしているので紹介します。

私もこの「ローカル路線バスの旅」よく見ます。「水曜どうでしょう」のサイコロの旅にもにた趣があって太川さんと蛭子さんのボケとツッコミが非常に面白い、太川さんも蛭子さんの天然に完全に怒っているのもまたそのリアクションが面白いところです。
天然でなくても何気なく言った言葉が他人を怒らせるのはよくあるこで、と言う方も言われた方も我慢が必要なのでしょう。
しかし蛭子さんの天然は筋金入りです、先日他の番組で手漕ぎボートを湖の上で漕いでいた、島に上陸するために何も考えないでボートの上を歩くものだからボートがほぼひっくり返りそうになり一緒にいた女優の人はびしょ濡れになっておりました。普通は撮影しなおすでしょうに可哀想でした。


ローカル路線バス乗り継ぎの旅 6弾 1




以下引用:
『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』で、蛭子能収さんの超トンデモで、奇想天外、自由奔放な言動を楽しみにしている人も多いと思います。そんなみなさんだったら、“放送できない、もっととんでもない事件を蛭子さんはしでかしているに違いない”ときっと思っていると思います。正解です。その中でも、スタッフ一同大迷惑を被った事件を書きたいと思います。

 その日、目的地に着いたのは夜もかなり更けた頃。地方の街でしたので、夕食をやっている店もほとんどなかったのですが、やっとのことで街で一軒だけ営業しているという食堂を見つけ、そこで収録がてら遅い夕食をすることになったんです。

 まずは蛭子さん、マドンナ、そしてボクの3人で食事をしながらその映像を撮り、その後でスタッフが食事をする。そういう仕切りにして、我々の食事がはじまりました。

 蛭子さんは、海老の塩焼きを頼んだんですが、テーブルに運ばれてきた海老の塩焼きを見ておもわず、「あ、海老がちっちゃ~い!」と大きな声でいっちゃったんです。そうしたら、たまたまというか、当然というか、それをお店のご主人が聞いてしまい、もう大激怒!

「今いったの誰だぁぁぁ!!」って。そんなこというのは蛭子さんしかいないんですが、とにかくプロデューサーが平謝りに謝って、我々3人の食事シーンだけは撮影させてもらったんですが、大変なのは、その後にそのお店で食事をすることになっていたスタッフです。当然そのお店でいただくなんていう雰囲気ではなくなってしまったんで、もう空腹をかかえて全員でロケ車に乗って、夜の街道を食事ができる店を延々と探し回ったそうです。

 峠を越えて2時間近く走ったところで、どうにか深夜営業のラーメン屋さんを見つけたそうですが、周りの人にまで、こんな迷惑かけちゃう蛭子さんの人並外れたパワーには、参りました。もう勘弁してくださいよ蛭子さん。

「でも小さかったでしょ、海老」。そういうことではないでしょ!

※太川陽介・著『ルイルイ仕切り術』(小学館)より

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ふしぎ発見で「徹子不老不死」、番組初&最大の異色ミステリーを放送。 [テレビ]

1986年の放送開始以来、太古から続く人類の叡智やいまなお解明されない数々のミステリーに挑んできたクイズ番組「世界ふしぎ発見!」(TBS系)。そんな同番組が9月13日、番組開始以来の解答者・黒柳徹子の“不老不死伝説”に挑むという、異色のテーマを取り上げました。


黒柳徹子さん十分に不老不死の人だと思います。私が小さい頃からNHKの番組「魔法の絨毯」に出演していましたので、もうお幾つになられるのでしょう。黒柳さんが若い頃は、今もそうですが日本で一番早口でしゃべることができる人だと思っていました。しかし違うのですね、本人が言うところによると共演していた久米宏さんには叶わなかったとか。本格的にアナウンサーの修行をしていると大分違うそうです、でも直感的にはやはりしゃべりまくる能力は黒柳さんに勝てる人は日本にいないのではないでしょうか。
彼女毎日ヒンズースクワットを毎日50回してから寝るそうです。筋力を鍛えてしゃべりまくって大脳を鍛えるこれが不老不死のコツかもしれません。

世界ふしぎ発見 日本から遠い親日国家アルゼンチン




以下引用:
「番組始まって以来最大のミステリー」(草野仁)という、今回のテーマ。芸歴61年、黒柳は現在も元気に第一線で活躍し、忙しく働く日々を送っているが、この生活を100歳まで続けたいと考えているという。その体調管理術は気になるところだが、「1回もエステに行ったことがない」「1回もジムに行ったことがない」「毎日3,300歩ほど歩く」などの日常が明かされる中、番組が注目したのは黒柳の「よく食べる」「よく喋る」というポイントだった。

黒柳は、かつて大相撲で活躍した高見山に「よく食べる」と感心されたほど食欲旺盛で、番組ではミステリーハンター4人と女子会と称した中華料理の食事会を開き、その食べっぷりを検証。すると、喋る、食べるを延々と続けた結果、ずっと若いミステリーハンターたちよりも多い11品、すべてを食べたそうだ。番組に登場した、“死ぬことを忘れる島”と呼ばれる長寿の島があるギリシャの医師によると、「よく食べ、よく喋り、満足すると“幸せホルモン=セロトニン”が出る」ため、これが長寿の秘訣のひとつと言えるという。

また、現在も舞台で11分もの長台詞を完璧にこなすなど、驚異的な記憶力を見せる黒柳。「集中して覚える、映像で覚える、瞬発力で覚える」とそのコツを明かしたが、番組の分析では、黒柳が15年以上続けているある習慣が記憶力にも関係しているようだ。

それはヒンズースクワット。故・ジャイアント馬場さんに「長生きしたいなら」と勧められたことがきっかけで始めた習慣で、毎日寝る前に50回やっているそうだ。「筋肉を使う=脳を活性化させる」ことがわかっているが、ヒンズースクワットで動かす大腿四頭筋は人間の筋肉の中で最も大きい筋肉。これが脳の活性化に役立っていると分析した。

そして腸の丈夫さも元気の秘訣。黒柳はユニセフ親善大使として海外に、衛生状態が良くない場所へも30年にわたって赴いているが、ただの一度もお腹を壊したことがないそうだ。最近の研究で腸は“第2の脳”と呼ばれ、さまざまな臓器に指令を出していることが分かっており、腸が元気ということも、体内の健康を維持する大きなポイントとなっているようだ。

こうしてさまざまな角度から黒柳の“不老不死伝説”に挑んだ今回の「世界ふしぎ発見!」。トップ賞には見事に黒柳が輝き、最後はももいろクローバーZの百田夏菜子が「自分が80歳になったときに(黒柳のような)この姿でありたいな」とまとめ、番組を締めくくった。

この放送に、ネットでは「斬新だなww」「不老不死とかww」「徹子特集すごかったわ…」「金田一見てる場合じゃなかった」「草野仁もかなりミステリーだけどな」などの声が上がっている。
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